まず、個人的にツボだった点 w
- 白いギターだったこと。
- ギターを練習していたのが、あの場所だったこと。
この場合のギターは、やはり白ですよね〜。彼は、「TVジョッキー」に出演した経験があったりして w
そして、イマイチだったところですが・・・。
- 楓は探し物をするわけですが、やはり自分で見つけて欲しかったということ。
- 麻音を今後どう活かすかについて、スタッフが困り始めているように感じられたこと。
- 志保美りほの居候生活が、まだ続いているらしいこと。
- 志保美りほの声としゃべり方が、若干変わっているように感じられたこと。
- あの写真の大きさでは・・・。
- そもそもの出演の目的が、忘れられているのではないかということ。
第2期になって、写真部の活動や新キャラの登場といったインパクトのある出来事があるわりには、第1話を除いてどこか淡白な印象なんですよねぇ。あとに残らないというか、佐藤順一監督作品らしさが感じられないというか、まだまだこんなものではないはずというか・・・。
この第4話もあとで再び観るつもりではいますけれども、感想がもう少しプラス方向に変わると良いのですが。
追記 1
再び観て。
次回は写真部の通常活動の様子となりそうなので、楽しみです。
追記 2
追記 1
再び観て。
- やはり、志保美りほの声としゃべり方に違和感が。
- この舞台が新部員獲得=新キャラ登場?への伏線となるのかどうかが楽しみ。
- 創作に関心があり、絵心もある麻音が写真部に入るというのもアリのような気も。
- 塙家、桜田家は家族がよく登場しているのに、(子ども時代の)兄しか出てきていない岡崎家、そして三谷家・・・これから描かれることを期待。
次回は写真部の通常活動の様子となりそうなので、楽しみです。
追記 2