- 冒頭は、「たまゆら〜hitotose〜」第5.5話「あったかい風の想い出、なので」のワンシーンから。
- お父さんの顔・・・これまでの描写よりも幅があるような。
- 夏服って、こんな感じでしたっけ?
- ちひろちゃんが学校に来るとは予想外。そして、ちひろちゃんのリラックスぶりも予想外。
- [メモ] マンホールと「汐入」という名前の橋。
- 岡崎のりえが、マエストロ化 w
- 下上山先生に見せた浦賀の花火の写真の中に、第7話の最後で撮っていた、皆の背中越しに撮った花火の写真が無いのはなぜ?
- 文字による状況説明は久しぶりかも。
- ようやく、志保美さんにアドバイスをもらうシーンが登場。→Gen's Blog: 「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」第5話の感想
- 志保美さんは、第6話からヘアスタイルでも存在をアピールするように。今回の髪型は、ARIAカンパニーの運営を任されてからの水無灯里に似ているかも(←CVは、どちらも葉月絵理乃さん)。
- かなえ先輩の髪留めが、新しいパターンに。
- 「上」と「下」の前フリとオチは、なかなか w
- あの展覧会って、わずか一年前のことなんですねぇ。
- アマチュアコーナーのテーマは、特に設定されないのでしょうか?
- 撮りためた写真から選ぶのではなく、これから撮る写真にこだわる理由がいまひとつ。
- そういえば、かなえ先輩の写真って、あの作品以外にはハッキリと見たことがないような。
- かおるちゃんが相変わらず良い子過ぎ。
- ギターの伴奏による「おかえりなさい」が素晴らしい。
- かなえ先輩の顔に、カメラの液晶画面の明りが映るという描写の細かさ。
- あの青いジャージの後ろ姿は、堂郷先生?
- かなえ先輩とは、あれっきり別行動?
- 麻音の存在感の無さは相変わらず。彼女を活かす場面を用意できないまま、第2期は終わりを迎えることになりそうな予感も。
- あの場所から撮った花火の写真だけでは、展示するには種類も数も足りないような。打ち上げ前に撮った写真が、メインになるということでしょうか。
楓が撮ったというマンホールの写真が竹原市のデザインマンホールのことであれば、こんな感じです。→Gen's Site: diary/2012-5-12 竹原駅
そして、竹原市にある「汐入橋」というのは、JR呉線を跨ぐ国道185号線の高架下にあるようです。この写真のひとつ手前にある橋かも。→Gen's Site: diary/2012-5-14 呉線と高架橋
ちなみにこの写真に写っている橋は、「扇橋」というようです。
1回目を観た直後の感想は、以下のようなものでした。
「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」でずっと感じていた物足りなさが、この第8話においてようやく解消したという感じです。とても良かったと思います。「たまゆら」らしい魅力にあふれていましたね〜。5点満点なら、低くても4.5点は点けたいところです。
— 玄 (@raven_xx) August 22, 2013
- Gen's Blog: 「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」第4話の感想
- Gen's Blog: 「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」第5話の感想
- Gen's Blog: 「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」第6話の感想
- Gen's Blog: 「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」第7話の感想