B&B潮風が選ばれたのは、竹原の月野ママの紹介によるものだったりして。→月野ママのシンクロ日記: 尾道向島のB&B潮風
「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」の第6話「もう届かない笑顔を訪ねて、なので」で、「B&B海風」として登場する宿は実在の「B&B潮風」をモデルにしているようなのですが、この宿のことを竹原市在住の月野ママが「たまゆら」スタッフに紹介したのかも、などと推測していたわけです。
このあたりのことについて、佐藤順一監督がTwitterで説明してくれていました。
【たまゆら〜もあぐれっしぶ〜】第六話のB&B海風のモデルとして使わせていただいたB&B潮風さんのブログに「たまゆら」の話題。いろいろお世話になりました。>「盛り沢山な一日」【尾道日和vol.3】 http://t.co/P46jsjuNPi #tamayura
— 佐藤順一 (@satojumichi) August 16, 2013
【たまゆら〜もあぐれっしぶ〜】あとで分かったことですが潮風のご主人と竹原の月野ママはお友達だったのですよ。素敵な不思議です。>「この世の御縁」【月野ママのシンクロ日記】 http://t.co/Pl6Rs3DM5e #tamayura
— 佐藤順一 (@satojumichi) August 16, 2013
月野ママのブログも潮風さんのブログも、地元の話題が読めるので参考のために過去からよませていただきました。それで月野ママには尾道に潮風さんには竹原にお友達がいるらしい事はブログで知ってましたが、まさか当人同士だったとは…。驚きました。 #tamayura
— 佐藤順一 (@satojumichi) August 16, 2013
ということで、 本当に偶然だったようです。
「たまゆら」シリーズは、竹原をメイン舞台にすることが運命付けられていたような作品ですね〜。
それにしても、「B&B潮風」は予約や問い合わせが殺到しそうな・・・。