『人生は30,000日しかない』って誰かが書いてるのをみつけて、ふーんと思って最初は気にも留めなかったんだ。でも、ふと思い直して電卓をたたいてみたら、僕はそのときすでにもう9,000日を消費してたんだ。
このスピーチは、こちらのブログで知りました。
身近な人の死を経験すると、人生観が大きく揺さぶられますよね〜。
人生の大きな契機として就職や結婚などがよく挙げられますが、死を身近なものとして意識するようになることの方が、転換点としての影響力はそれら以上に大きいような気もします。
他人様の生き様を羨ましがったところで代われるものではないですし、自分が置かれている境遇の中で思い切り充実した時間を過ごすことを、まずは目指すべきなのでしょうね〜。
スピーチといえば、思い浮かべるのがこのふたつ。