警察は、とにかく私を孤独にしたかったんだと思います。弁護士さんがいなければ、私が悪いと認めていたかもしれない
引用箇所は2ページ目です。
事実だとすると、恐ろしい話です。
一昔前なら警察のこうした狡猾な部分の話って当事者周辺にしか知られなかったのでしょうけれど、今は国内のみならず世界中に瞬時に拡散して、場合によっては国際的に非難されることにもなるわけですからねぇ。
ひとりの警察官の、あるいはひとつの警察署の手柄のつもりでとった強引な手法が、警察組織全体への不信感に繋がることもあることをもっと自覚しないと。