ブースにも立ってミニアルバムCD「さちさちにしてあげる♪」を販売。ブースには開場と同時に行列ができ、小林さんは笑顔でファンと握手をしながら売り子を務めた。
大御所ともなれば本人の意向とは関係無く一般人との距離は遠くなってしまうものでしょうけれど、そうした環境にあってもこうした柔軟な活動ができるというのは凄いことだなァと思います。
下のエントリーは、今年7月14日に書いたものです。
追記
小林さんがCDが買えなかったファン一人一人に握手しながら「ありがとう」と声をかけて謝罪する一幕も。小林さんは、コミケに参加したきっかけについて「ニコニコ動画で“歌ってみた”をやった際、コミケの話を聞いた。どうすれば参加できるのか、聞き回った」とコメント。