だいぶ慣れてきたという感じですね〜。安心して聴いていられました。最初の頃と違って、構成作家さん(あるいはディレクターさん?)が、青山吉能さんの話に参加することが多くなってきたことがリラックスした雰囲気を生み、番組全体としても良い方向に向かっているのかも。
— 玄 (@raven_xx) 2014, 11月 3
上のtweetから一週間後の11月10日に更新された第6回「青山吉能 聞いとっと!?よしのモン。・*・:≡( ε:)」 を聴いていたら、番組の挨拶候補について青山吉能さんが「どれが良いと思いますか? ディレクターさん」と話しかける場面がありました。一人で何役もこなされているのかもしれませんが、肩書きはディレクターということのようですね〜。
で、挨拶は、「よっぴーす!」が採用されることに。
そういえば、厨二病を患っていた当時の名前ですが、「簾華」でしょうか w 「暖簾(のれん)の簾(れん)」と説明していましたけれども、もしかすると「廉」、あるいは別の漢字かも。