「響け! ユーフォニアム」の第9話「おねがいオーディション」を観ることに。
追記 1
前半の川島緑輝の落ち込みの描写に少し時間を割き過ぎたような気もしますが、今回も短い時間のなかで多くの部員の心の動きが上手くまとめられていたと思います。
オーディションの緊張感が伝わってくるというか、自分もこれからオーディションに臨むような錯覚に陥りました w
高坂麗奈の相変わらずの不思議さも印象的でしたね〜。
追記 2
わかりやすいです。
3年生で落ちた部員は、どうやらいなかったようですね〜。
追記 3
メインキャラの一人である加藤葉月が落ちたのは初心者なのですから当然の結果ですけれども、もし、何かしらの幸運で合格というありがちな展開になっていたら、作品は一転してシラけたものになったでしょうね〜。