2016年4月26日火曜日

「迷家-マヨイガ-」考察


自分も考えてみたのですが、今のところはこんな推測を。

  • 「迷家-マヨイガ-」という参加人数限定のオンラインゲームがあって、アニメで描かれているのはゲームの中の世界。ということで、登場人物たちはゲーム参加者を投影したアバター。
  • ダーハラやこはるんは、ゲーム主催者側のアバターで、ゲーム進行を担っている。
  • 時折聞こえてくる獣のような吠え声は意図的、あるいはランダムに発生するようにプログラムされた効果音。
  • 「納鳴村(ななきむら)」は、「名も無き村」→「名無き村」が語源。
  • 「迷家-マヨイガ-」の狙いは、ゲーム参加者の自我を揺さぶり、自分を見つめ直す機会を与えること。つまり「迷我」が本来のタイトル。

さて、どうでしょうか? w




追記

上の推測が当たるかどうかはともかく、以前にも書いたことがありますが、岡田麿里というひとが脚本に関わっていますからねぇ、それが不安 w

「伏線回収? ナニソレ? 美味しいの?」みたいなことになるのではないかなァ、とも。

そういえば、この方はサバゲーあるいはミリタリー関係が好きなのでしょうかね?