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2016年5月22日日曜日

「コウノドリ」のモデル

扱った3千件のお産では、妊婦や赤ちゃんを助けられなかったこともある。死んでいった子のことを忘れたら、あかん。そんな思いを重ね、お産に向かう。

モデルとなった医師がいたとは知りませんでした。

そういえば、漫画「コウノドリ」と出会ったのは産婦人科の待合室でしたねぇ。

出産に立ち会ったのですが、医師や助産師さん達の仕事ぶりが素晴らしくて、そのことも感動の一要因となりました。