「クロムクロ」の第17話「雲中に鬼が舞う」を観ることに。
もう17話なんですねぇ。ゲゾンレコ隊との戦いは何かしらの決着がつくとして、エフィドルグの本隊の動きや、450年後に彼らが再び襲来してくるかもしれないことへの準備などはどうするのでしょうね〜。最終話でどこまで描かれるのでしょうか。
450年後の備えとしては、剣之介(や過去を取り戻した雪姫、あるいは白羽由希奈)には、またザ・キューブの中で眠りについてもらうとか?
追記
由希奈の記憶力って w 学業成績が今ひとつというのは、こういうことへの伏線だったのでしょうか w
ムエッタは登場しませんでしたが、きっと、すでに鬼によって保護されているということなのでしょう。
それにしても、鬼が状況をよく観察しているということには驚き。文字通り「神出鬼没」ですね〜。
そういえば、加勢してくれた鬼と会話が成立していたようですが、これが可能ならジオフレームに搭乗しているエフィドルグの連中とも戦闘途中で会話ができそうなものですけれど。ボディ同士が接触していないとダメだとか?
ザ・キューブは空を飛べるわけですから、クロムクロだって戦闘での使用レベルには達しないものの、飛行する能力はあるのかも。