2016年7月30日土曜日

昨夜の夢は、バイクを盗まれるというはなはだ気分の悪い内容。

出先でバイクを路駐して用事を済ませて戻ってきたらバイクが消えていて、すぐそばにある高い塀を巡らせた解体業者みたいなところが相当に怪しく思われるものの、証拠が無いために警察に連絡して現場を見てもらっただけで泣き寝入りするといったもの。

救いだったのが、夢の中の自分は気持ちをすぐに切り替えることができて、次のバイク選びになんとか楽しみを見出そうとしていたこと。

現実としては、今乗っているCBR1100XXは動かなくなるまで手放すつもりはないので、盗難は夢の中だけのことであって欲しいと切に願っています。