2016年11月6日日曜日

『ちはやふる』

『ちはやふる』の第32巻と第33巻を読み終えたところ。

これでひとつの区切りがついたという感じでしょうか。

「3月のライオン」の感想でも書いたような気がしますが、子供の時からのライバルが大きくなって全国大会レベルでも頻繁に顔を合わせることがあるというのは羨ましくありますが、本人たちにとってはどういう感じなのでしょうかね〜。勝負の前後では、そうしたことへの感慨なんて吹き飛んでしまうのかもしれませんけれど。