「うどんの国の金色毛鞠」の第11話「高松まつり」と第12話「かけうどん」を続けて観ることに。
追記
う〜ん、またもや飛ばしつつ観てしまいました。
やはり、ポコがたぬきの化身という設定に話全体が最後まで振り回された感があって、その他のことというか話の本筋が見えにくくなった印象がありますねぇ。
人ではないのに人のそばにいて、時に人間以上に人間らしい振る舞いを見せる存在というのは、今の時代においては、完全に子供向けの作品ならともかく、扱いが相当難しいと思うんですよね〜。こうした設定でのキャラというのは、下手に登場させないほうがマシだと思っています。
それにしても、最後の締めはなんだったのでしょ〜か w