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2016年12月23日金曜日

「真顔日記」の上田啓太さんへのインタビュー記事


先日のテキストサイトの話題の関連で。

「コンビニに抱かれる」を読ませていただきましたが、文章がやはり上手いですよね〜。一度掴んだら一気に最後まで読ませてしまう力があるというか。

妄想が妄想を呼んで、その妄想のなかで謎の感動のクライマックスを迎えるというのは、文体とかは全く異なるのですが、椎名誠のエッセイに通じるものがあるのかも、などと思ったりもしてしまいました。