出席者は、看護師長、療法士、ソーシャルワーカー、家族。そして今回は母も車イスで同席しました。
内容は、母の現状とリハビリによる今後の克服課題の説明。そして、リハビリメニューの工夫や家族からの要望などについてでした。時間は30分ほど。
母は入院時を思うと信じられないほどに回復してきているのですが、それでも介助無しではまだ何も出来ないに等しい状態。
今後のリハビリにおおいに期待したいところです。
それにしても、病院スタッフの皆さんがいつも明るく穏やかに応対してくださることには感謝するばかり。良い病院に巡り会えたことをありがたく思っています。