「月がきれい」の第6話「走れメロス」を。
追記
毎回のように不要なのでは?と書いているCパートで、今回初めて笑ってしまいました w こういう明るくてクスっと笑えるような方向性の「あるあるネタ」で良いと思います。
この年齢での男女のお付き合いって、同性の友人、親子、兄弟姉妹とも異なる何かがあるからこそなのでしょうけれど、それはいったい何なのでしょうね〜。考えて見るとふしぎな気がします。
主人公たちの会話が少しずつ弾むようになって、話さない、話せないことによる誤解が生じる余地が少なくなったことにとりあえずは安心しました。