今回の実家滞在は、母の退院と特別養護老人ホームへの入所に付き添うことと、それに伴う様々な手続きを行うことが目的。
年末にくも膜下出血を発症し意識不明の重体で救急搬送された母は、4回の手術を経て、現在は回復期リハビリ病棟で歩行訓練その他のリハビリに励んでいます。よくもまぁ、ここまで回復したものだと思います。
要介護レベルは、4という判定でした。
退院と特養入所の日時、その他の段取り等については、病院と特養、家族などの関係者が一堂に会して行われるカンファレンスで決めることになるとのこと。
なので、滞在期間については未定です。
母が入院してからというもの、およそ2週間単位で安曇野と四国を行ったり来たりしていますが、こうした生活ももうすぐ終わることになりそうです。