夕方、かかりつけの病院で娘の予防接種をしてきました。
これで予防接種は一段落。
誕生月毎の予防接種スケジュール表みたいなものを行政が用意して、母子手帳と合わせて保護者に配布するということはできないのでしょうかねぇ。
これだけ予防接種の数があると、出産・育児でバタバタしている保護者にとってはスケジュールを組むだけでも負担となるわけですし。こういうことは、表現は悪いですけれども、流れ作業的にこなしていけるように行政が保護者の立場になって工夫を重ねる必要があるように思います。
それにしても、注射を打つ必要性などをまだ理解できず、お医者さんの前でニコニコしている娘に、一瞬とはいえ痛い思いをさせて泣かせてしまうというのはやはり心苦しいものがありました。無痛注射針がはやく普及すれば良いのですけれどね〜。