2017年8月14日月曜日

道の駅 大岡


国道19号で長野方面に向かうときは、ほぼ必ずといっていいほどこの「道の駅 大岡」で休憩しています w


出入り口右側の藁で作られた巨大な面のようなものは、「神面装飾道祖神」と呼ばれるもので、本来は芦ノ尻地区にあるものです。

2015年にバイクで芦ノ尻地区の「神面装飾道祖神」を訪れた時の写真はこちら。



売店で購入して車内で食べたおやき。「ピリカラきのこ」と「野沢菜」、どちらもひとつ130円でした。

先日、この近くにある「道の駅 信州新町」で食べたおやきも同じ値段でしたが、こちらの「道の駅 大岡」のほうに軍配をあげたいところ。というか、あちらの「やさい」がいまひとつだったことが評価が下げてしまっているので、別の具材のおやきであれば良い勝負なのかも。


それにしても、中高年ライダーの多いこと。特に、きょう見かけた大型バイクのライダーは、大半が中高年でしたねぇ。

1枚目の写真はiPhone 5で撮影。