セルフカバー企画最後の曲だそうです。
素敵な年齢の重ね方をしているなァって、いつも思います。
そういえば、デビュー当時の森高千里さんを思い出そうとすると、自分は宅八郎さんがどうしてもセットで頭の中に浮かんできて困ってしまうのですが w
現在に至るオタクの容姿や行動のステレオタイプを一般に広めたのは彼の功績?だと思っているのですが、そのあたりの評価はどうなのでしょうね〜。
『週刊SPA!』上で、1990年2月に「オタク評論家 宅八郎」として登場。翌年、雑誌だけでなく森高千里のフィギュアとマジックハンドに紙袋を持つという姿で『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』や『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』などのようなテレビ番組をはじめとする各種媒体に出演し、お茶の間に宅自身とそれが演じる"オタク"に対する強烈な印象を与えた。