「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の第7話「 」を観ました。
サブタイルが「 」なのは、記入漏れでも冗談でもなくて本当にこうなっているんですよね〜。
今回も短編映画を観たような充実感。湖の水や落ち葉の描写がキレイでした。
ヴァイオレットちゃんの他者との距離の取り方が最初の頃よりも随分と変化してきていて、依頼主に対しても仕事の範囲を超えて積極的に話しかける場面が見られるようになったところに違和感があるような無いような w 成長、あるいは回復と言えるのかもしれませんが。
下のAmazonの広告にあるレビューを読むと、EDの歌がやはり不評ですけれども、初めから茅原実里さんが全開なのが駄目なのかもしれませんねぇ。静かに始まる長めのイントロでもあれば印象が違ったものになったのかも。