追記
前回に続いて今回も、いわゆる「神回」という表現では薄っぺらく感じられるほどに素晴らしかったです。
動と静、笑いと涙、老いと若さ・・・両者渾身の勝負を中心にいろいろなものが描かれていましたね〜。
島田開八段の応援に来たおじさん達が柳原朔太郎棋匠の勝利を喜んでいたことで、場が和んだというか救われたというか。
島田開八段もまた託されたたくさんのタスキの重みに苦しみ、ときには後押しされながらタイトル戦を闘うことになる日もきっと近いのでしょう。
すごい!!すごい!!!すごい!!!!シャフトさん!!新房監督!!! #3月のライオン— 羽海野チカ (@CHICAUMINO) 2018年3月10日