「ブラタモリ」の第101回「京都・銀閣寺」を観ました。
林田理沙アナウンサーが初めて登場する回ということで楽しみにしていました。笑顔を絶やさない理知的な感じのする方ですね〜。
初回ということで緊張していたのかもしれませんが、近江アナのように素人っぽい立ち位置での会話というよりは、アナウンサーとしての受け答えが目立ったような印象を受けました。慣れてくれば、もっと素の表情を見せてくれるようになるのでしょう。
ところで、「銀沙灘(ぎんしゃだん)」と「向月台」という2つの砂盛りですが、あの大量の砂はどこから運んできたものなのでしょうかね〜。庭についてはわからないことが多いということでしたが、作庭に関する記録がそもそもどうして残っていないのかということも不思議です。