2018年5月16日水曜日

宮崎駿監督による追悼文

パクさん。僕らは精一杯、あの時を生きたんだ。膝を折らなかったパクさんの姿勢は、僕らのものだったんだ。

ありがとう、パクさん。55年前に...あの雨上がりのバス停で声をかけてくれたパクさんのことを忘れない。

このお別れ会や宮崎駿監督の挨拶は、あまり話題になっていなかったような。