2018年12月1日土曜日

先生フォント


子供の頃から文字の汚さにコンプレックスを感じていて、だからといって文字の練習をする真面目さも根気も無かったことが、さらにコンプレックスに輪をかけるような状態になってしまっていたのですが、そのことが教員という職業は自分には向いていないと子供ながらに思い込んだ原因のひとつになっていたのかも。

どんな書体であろうときれいな文字を書くことができるということには、強い憧れがあります。