民家そのままの部屋で飲食できるというと、山形村の「唐沢そば集落」を思い出します。最近は建て替えが進んだりして、かつての雰囲気は薄れてしまいつつありますけれども。
例えば、こちらは2007年に訪れた「山法師」という蕎麦屋さん。
お店によっては子供のおもちゃがその辺に転がっているなど、もっと生活感が溢れている座敷に通されることもあったようです。
「ふくはら亭」、良いですね〜。
そうそう、もっとディープな雰囲気の民家の居酒屋というと、京都の「スペース ネコ穴」がありました。こちらも一度は訪れてみたいような気がします w