2019年1月12日土曜日

中島愛さんへのインタビュー記事

たぶんこんなに広いところでリハーサルをさせてもらえるのも、こんなに広いところでライブをできるのも、ラジオ、テレビ、雑誌の仕事があるのもランカ・リーだからだっていうのは自分がいちばんよくわかっていたから。これはこんなに華々しい時期は私は18歳、19歳のここで終わりなんだっていう風に思っていて。だったら、絶対に食べていけなくなるだろうし、ダメだからちゃんときっぱり卒業して違う人生を生きる気持ちでいなきゃいけないなっていう風に結構割とテレビ放送が始まった頃から……。

引用箇所は2ページ目です。

2013年12月、音楽活動を無期限休止することを発表した時はショックでしたけれども、こうして戻ってきてくれたのは嬉しいですね〜。


自分が中島愛さんを知ったのは、やはり「マクロスF」のランカ・リーでしたが、関心を持つようになったのは佐藤順一監督作品「たまゆら」OVAのED曲「夏鳥」、「たまゆら〜hitotose〜」のED曲「神様のいたずら」がきっかけでした。


なので、自分の中では、中島愛さんというと竹原やその周辺、瀬戸内のイメージ。ご本人は茨城県出身ということで、瀬戸内とは直接の関係は無いと思いますけれども。