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2019年3月11日月曜日

落鳥


文鳥への想いが伝わってくる文章ですね〜。文鳥もこの筆者と出会い生活できたことを、きっと喜んでいるでしょう。

子供の頃、家で文鳥や十姉妹(ジュウシマツ)を飼っていました。母が熱心に世話をしていましたけれど、当時の母にとって小鳥たちが心の支えになることが多々あったのかも。

そういえば、自分の実家のある四国の片田舎にも昔は小鳥屋さんがありましたけれど、そのくらい小鳥を飼うのは普通のことだったということでしょうかね〜。