賃貸の対象となるのは、市まつもと暮らし応援課に移住相談をした人で、単なる物件紹介はしない。貸し付ける物件は石芝や浅間温泉、大村など市内6カ所の教職員住宅(集合住宅)で、比較的新しくてすぐに入居できることなどを条件に選んだ。月額の貸付料は1万8000~4万9000円で、教職員が入居する場合と同じ額に設定している。
松本市の話です。
いきなり移住するよりも、こういう制度を利用してクルマの必要性や買い物の便など土地勘を養っておくことが必要ではないでしょうかね〜。特に中高年の場合は。
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