ページ

2019年12月16日月曜日

裏表のない肌着

発達障害がある小学1年の男児を育てる東京の女性から、1通の手紙が届いた。そこには、自身の息子が体育の授業で着替えた後、肌着を裏表逆に着て帰ってきたというエピソードとともに、新商品について「シンプルな動作で、きちんと衣類が着られることは本当に素晴らしい」とつづられていた。

この手紙が届かなければ、この商品はどういう運命を辿っていたのでしょ〜か。

こうした肌着を待ち望んでいる人はかなりいるはず。存在が知られて売れるようになれば、もっと入手しやすい価格になるかもしれませんね〜。