なるほどォ。
話は飛びますが、自分はいまだにファイル形式やアプリの永続性に不信感を抱いているので w いつ失っても構わないメモ程度のものならともかく、日記などは紙で残したい派です。万年筆やノートが好きだということもありますけれども。
テキストは紙に残せば良いとして、多量の画像や動画のデータは心配ですよね〜。データはあっても、それなりにお金を積まないと簡単には見ることができないという時代が意外と早く訪れそうな気もします。
Appleの「.Mac」という有料オンラインサービスでも痛い目に遭いましたし w EvernoteやFlickr、Googleリーダーからの引っ越し、Google+の終了ということも経験したので、AppleやGoogleはもちろんですが、小さな会社や個人が開発しているアプリやサービスに頼り切るということがどうしてもできないまま w 困ったものです。
IT企業が広く提携して、普及したファイル形式やアプリ、サービスなどは開発会社が潰れたりした場合でも、どこかが受け継いで永続性を保障するという体制を構築してもらえないものでしょうかね〜。
- Gen's Blog: アメリカMBAの様子(2020,03,09)