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旧中村家住宅は天保14(1843)年ころの建築で、主屋(木造2階建て延べ165平方メートル)と土蔵(2階建て同43平方メートル)で構成される。コヤネと呼ばれる板庇を使った表構えなど、地元特有の建築形態を伝える。