市担当者は「ランナーと観客の安全が最優先。安全に聖火リレーができるようにするためなので理解をお願いしたい」と話した。
それなら、そもそも石畳で道幅の狭い馬篭宿を迂回するようなコース設定をするべきでしょう。
当日は観覧エリアを明示するために景観に配慮した竹柵を設置する。
江戸時代の刑場での磔(はりつけ)や打ち首の際の見物人規制の竹柵をイメージしてしまいました w
これで、聖火ランナーよりもスポンサー企業の宣伝のほうが目立っていたら、呆れて逆に大笑いしてしまいそうです。
- Gen's Blog: 聖火ランナーより目立つスポンサー車両の「お祭り騒ぎ」(2021,03,27)