わが家のビオトープです。姫スイレンの葉っぱが水面に到達しました。
冬の間、ビオトープは覆いや保温対策もせずに放置状態で、氷が底まで到達していたこともあったのですが、メダカやミナミヌマエビ達は生き残っていました。メダカは早くも卵を抱えているのを確認。
植物としては、姫スイレン、ミズトクサは初春から動き始めてるのですが、ナガバオモダカやシラサギカヤツリ、アフリカナガバノモウセンゴケ、ムシトリスミレは生きているのかどうかもまだ定かではない状態。
これから水温が上がっていくにつれてどういった変化があるのか楽しみです。
- Gen's Blog: 氷が張ったビオトープ（2020,12,01）
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