2021年11月7日日曜日

「鼻毛の池」

もともと一帯は「鼻蹴峠」と表記されていたという。いまでは想像もできないが、往時は主要な街道だったそうで、前をいく人や馬から鼻を蹴られるほど急な峠だったことが由来だそう。