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2022年2月13日日曜日

王将戦第4局

悪くしたのが▲88銀と▲86銀のところまで遡るとは思わず、藤井竜王はそこを指摘していたので、いやあ、というか。



藤井さんが挑戦できるのは、最速でも来年の「棋王戦」です。

一方で、藤井さんが六冠以上を目指すには、ことし開催予定となっている「王将」を除く4つのタイトルで防衛戦を勝ち抜くことも求められます。