2022年6月19日日曜日

猟銃用の銅弾が深刻な品不足

背景には、供給元で銃大国の米国で治安が悪化し、護身用に銃と弾の販売数が急増していることなどがある。
道内では野生鳥類の鉛中毒を防ぐため2014年にシカ猟目的の鉛弾所持が条例で禁止に。