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2023年5月6日土曜日

コンニャクの花

花は4年以上作付けされたコンニャクの球茎から咲くといい、通常は3年で球茎を収穫するため、花を見かけることは少ない
花びらに見えるのは、葉っぱが変容した「仏炎苞(ぶつえんほう)」、突き出た棒状の部分は「付属体」と呼ばれる。白いブツブツの部分が「花」に当たり、下部が雌花群、上部が雄花群に分かれている