あまりに凄すぎて何書いたらいいのか分からないが……埼玉県鶴ヶ島市で4年に1度行われる「脚折雨乞」(すねおりあまごい)。
— 副主席 (@SEI__jou) August 4, 2024
長さ36m、重さ約3tの巨大な龍蛇を300人の男たちが集落じゅうかつぎ回し、池に入れて昇天させる。脳汁が出すぎて自分も昇天しそうだ。 pic.twitter.com/jl6FaFPwh4
池に入った龍蛇神はあっという間に男たちに解体されて昇天する。神のまとっていた麦わらや笹のにおいがあたりに充満した。
— 副主席 (@SEI__jou) August 4, 2024
「いまは熱中症に何にと、あちこち休憩しながら来るけれども、昔は一度も休憩せずに池まで来たものさ」と、50年間雨乞いに携わってきたという長老が教えてくれた。 pic.twitter.com/GaE7Is6Dnj