「氷菓」第1話「伝統ある古典部の再生」において、福部里志が命名したという「桁上がりの四名家」の説明がありますが、そのうちの万人橋家の名前はこの橋に由来しているのでは?という話もあり、一応、撮っておきました。
「桁上がりの四名家」というのは、次のようなものです。
- 荒楠神社の十文字家
- 書肆の百日紅家
- 豪農の千反田家
- 山持ちの万人橋家
ちなみに、荒楠神社のモデルは、日枝神社です。
学校前を流れる大八賀川をはさんで校舎側に在校生が、対岸には卒業生が思い出深い学び舎に向かって立ち、互いに惜別の歌を歌いながら感慨にふけります。そのとき、卒業生らは制帽の白線とセーラー服のネクタイを1本に結び合わせて永遠の友情を誓いながら、早春の川面に3年間のなつかしい思いを込めて流すのです。