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2012年12月3日月曜日

猫居酒屋


良いのですが、酔っぱらいと猫とこの椅子の組み合わせ・・・椅子の脚で猫を踏む危険があるのではないかなァ、とちょっと心配。

江川紹子さん講演会 覚え書き 5 まとめ

14:00〜15:30という予定時間を少しオーバーしての講演となったのですが、最後は、これまでの話を関連付けながら、閉塞感漂う今の時代を生きていくに際して、というような内容で締めくくりとなりました。

会場にもう少し若者の姿があればよかったのですけれどね〜。



生き辛い今を生きるために

  • 自分自身のためには頑張る気力が持てなくても、家族や他者のためならもうひと頑張りできるかもしれない。
  • どんな状況下でも、自分なりの楽しみを見つけ出す。
  • 他者の力(=「外の目」)を借りて、自分の置かれた状況を客観的に見てみる(=「検証」)ことで、なにか道が開ける可能性もある。

江川紹子さん講演会 覚え書き 4 村木厚子さん

2009,06,14に虚偽公文書作成、同行使容疑で逮捕され、大阪拘置所で勾留となり、2009,11,24にようやく保釈。2010,09,21に無罪確定となった村木厚子さんについての話が最後に。




1. 長期にわたる勾留・取り調べに負けなかった理由

  • 二人の娘に対し、母親として困難に屈しない姿を見せようという気構えで臨んでいた。
  • 行動が制限される環境下でも、それなりの楽しみを見つけて楽しんでしまうという前向きさ。

2. 拘置所での楽しみ

大阪拘置所では、ラジオは比較的に自由に聴くことができたので、あまり聴いたことがなかったラジオ番組を楽しむことに。場所柄、阪神の野球中継も。選手名鑑を差し入れてもらって、お気に入りの選手を探してみたりなどということも。

もうひとつは読書。働いている時は忙しくて読めなかった本を、この時とばかりにまとめ読み。

特に印象に残った本が、『花さき山』という絵本。

江川紹子さん講演会 覚え書き 3 オウム真理教

オウム真理教は1987年に成立。そして、1995年に教団代表の松本智津夫死刑囚が逮捕され、2000年にアレフ設立となるわけですが、その全盛期はバブル景気(1986年〜1992年)とほぼ重なるんですね〜。




1. 若者達がオウム真理教に入信した理由

特徴的だったのが、裕福な家庭に生まれ育った高学歴の若者達が入信したケースが多かったということ。

当時はバブル景気と重なっていたこともあって、経済的なことや就職のことで悩みを抱えるよりも、生き甲斐や居場所などといった抽象的な精神世界で悩む若者が目立っていた。

教祖の松本智津夫死刑囚の魅力は、悩める若者に対して即座に解決への道を示すことができた点。


2. 入信後

厳しい修行が繰り返されるなかで、教祖の考えが唯一絶対であり、個人個人の思考や判断は価値が無いものとされていく。

教祖の命令により犯罪行為を行っても、そのことが社会の中でどういう影響を持つのか想像も判断もできない人間へと変貌してしまう。

3. カルト

入信した信者の判断力を徐々に奪っていくのは、その後にできたアレフも、他のカルト教団も同じ。

カルト教団は、人の悩みや不安を取り込むことで大きくなっていく。

「自分はカルトにはまらない」などと思っている人ほど、あっさり絡めとられてしまうケースも多い。


江川紹子さん講演会 覚え書き 2 冤罪事件

江川紹子さんは、早稲田大学政治経済学部を卒業後、神奈川新聞社で社会部記者をしていて、その時に体験した「山下事件」が冤罪事件に対して関心を持つ大きなキッカケとなったそうです。




1. 冤罪事件の例


といった冤罪事件の簡単な紹介。

やってもいない犯罪を、拘束後のたった数時間で自白させられてしまうことの恐ろしさ。

2. 冤罪であることが確定したあとの検察側の対応について

検証は検察内部で行われるだけであり、「外の目」が必要。

3. 最高裁判所裁判官国民審査について

  • 最高裁判所は誤った判決を行ったことを、検証しようとしない
  • 国民審査に際し、判断材料を有権者に積極的に提示しようとしていない

少なくとも上記の2点を理由に、今度の国民審査では全員に×を付けて投票することで、意思表示をしてみてはどうか(←白票では信任したのと同じことになってしまう)。

後に冤罪であることが確定した事件で、誤って有罪判決を下した裁判官がペナルティも何もないまま順調に出世街道を歩んでいるケースが見られる。

江川紹子さん講演会 覚え書き 1 外の目

2012,12,02(日)に安曇野市豊科の豊科公民館ホールで行われた江川紹子さんの講演会「私の取材ノートから」の覚え書きのようなものです。

薄暗い中で走り書きしたメモを頼りに書いたものなので、勘違いや江川さんの真意を誤解している箇所があるかもしれません。

実際の話の順番とは異なっています。内容を大幅に省略し、情報や表現を付け加えたりするなどしています。

要するに、講演会そのものの記録ではありませんので、悪しからず。



2012年を振り返って、特に印象深かった事柄を二つ挙げると、という話題から講演会が開始。

  1. ベラルーシを訪れたこと
  2. オウム真理教の指名手配犯の3名(平田信容疑者、菊地直子容疑者、高橋克也容疑者)が逮捕されたこと

1. ベラルーシについて

  • 1986,04,26に起きたチェルノブイリ原発事故で放射能被害を受け、ソ連による情報捜査や隠蔽などもあって、被災者に対する差別などの問題が生じる。
  • 1991,08,25にソ連からの独立が承認された後は、諸外国、特にフランスが放射能被害に対して様々な形で支援。
  • Wikipedia: ベラルーシ

海外からもたらされる情報や支援の重要性。第三者による客観的な見方やデータ(=「外の目」)を知ることで、自らが置かれている状況を正しく判断し、風評に惑わされること無く対処できるようになる。

第三者が発表するデータと自国政府発表のデータが一致していれば、自国政府への信頼度が増すことにも繋がる。

2. オウム真理教手配犯について

平田信容疑者と菊地直子容疑者は逃亡期間中にオウム関係者以外とも仕事などで接触があり、そのことが心を解放していくことに繋がった。

高橋克也容疑者も潜伏中に働いてはいたものの、他者との接触には消極的であり、逮捕当時も教祖への帰依の意思を明らかにしている。


3. ふたつの体験から

ベラルーシでの見聞と、逮捕されたオウム真理教の容疑者達・・・関係の無いように思えることだけれども、そのふたつことから、第三者と接触し、自分の置かれた状況を省みることの重要性を再認識することができた。

すなわち、「外の目」を取り入れて、検証することが重要。

笹子トンネルの崩落はコンクリートの劣化が原因?

3日未明から実施した緊急点検で、この内壁に打ち込まれたアンカーボルトが抜け落ちていたことを確認したという。ボルトが腐食していたり、さびていたりしたという情報はなく、トンネルのコンクリート自体が経年劣化していた可能性もある。

コンクリートであろうが、金属であろうが経年劣化するのは当たり前の話なのであって、肝心なのは、それを見抜く点検や補修工事が確実に行われていたのかどうか、ですよねぇ。

天井落下の直接的な原因はコンクリートの劣化にあるかもしれませんが、それを未然に防ぐことができずに事故を発生させてしまった原因が中日本高速にあることは間違いないわけです。

おそらく、事故発生の責任の所在をうやむやにしようとする動きが、しばらくすれば出てくるでしょう。

「事故の責任は無いけれども、(人道的立場から)賠償には応じる」みたいな結果に持ち込まれるかも。

シバザクラの花 2


たくさん開花しているわけではありませんが、ポツンポツンと花が・・・。

シバザクラの花 1


花壇の一部にシバザクラ(芝桜)を植えてあるのですが、こんなに寒い時期にどういうわけか花を咲かせていました。

茶色くなったホトトギスの葉っぱ


わが家の花壇のホトトギスです。花はすっかり無くなり、葉っぱは茶色に。

8月はこんなに瑞々しい緑色をしていたのですが。

「お~いお茶」に「けいおん!」ミニフィギュア


こんなキャンペーンをやっているんですね〜。

それにしても、全部で9種類となると、コンプリート達成はかなり難しいかも。

宮島を訪れた外国人の反応


実はいまだに宮島に行ったことがないという・・・。

スレ主のコメントに「山を登り、築2千年の建物を眺め、ヤンチャな鹿に餌をやったりね。」というものがあるのですが、「築2千年の建物」って?と思ってしまったわけです。

少なくとも厳島神社に関しては、
建永2年(1207年)と貞応2年(1223年)の2度の火災で建物の全てを焼失している。そのため、現在残る社殿は仁治年間(1240年-1243年)以降に造営されたものである。

ということなので該当しませんし、宮島内の他の建物にそんなものがあるとも思えず・・・まぁ、勘違いなのでしょうねぇ。

ちなみに、世界最古の木造建築群とされる法隆寺の西院伽藍にしても、建設されたのは7世紀でしたっけ? 「築2千年」には、まだ400年ほど足りないわけです。

話は変わりますが、宮島全体が神域ということで、独特のタブー事項や慣習などがある(あった)ようで、そうした方向からも興味があります。

笹子トンネルのアンカーボルト

つり金具は上部CT鋼と呼ばれる金属の板を使ってトンネルに取り付けられていて、直径が16ミリ、長さが23センチあるアンカーボルトと呼ばれるボルトがトンネル天井のコンクリートに13センチの深さまではめ込まれる設計になっています。

重さがt単位の天井板を吊るすにしては、ボルトが細く短いうえに、埋め込まれているのが13cmというのも浅いような気がしますけれども・・・手抜き点検に加えて、設計上のミスや施工ミス、アンカーボルトやコンクリートの品質不良の可能性もあるのかもしれませんねぇ。問題が無ければ落下しないわけですから。

これらのボルトは、開通以来交換した記録がないそうです。




追記

コンクリートの劣化が原因という話も。