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2017年7月18日火曜日

おむすびまんとこむすびまん

「アンパンマン」でおむすびまんとこむすびまんという、一般的には旅人コンビとして説明されているキャラクターがいます。

でも、「あっし」とか「ござんす」といった話し口調や姿格好からして、普通の旅人ではなくて(創作上の)侠客、渡世人をイメージして生み出されたキャラクターのように思えるんですよね〜 w

で、おむすびまん、こむすびまんという「大小」の組み合わせというと、それはもう清水の次郎長一家の大政、小政という子分が真っ先に連想されるわけで。

「酒飲みねえ、すし食いねえ、江戸っ子だってね」「神田の生まれよ」で知られる二代目広沢虎造の浪曲『石松三十石船道中』の原型は、三代目神田伯山の創作である。江戸っ子が石松に対し、清水一家で一番強いのは「大政、小政、大瀬半五郎、増川仙右衛門、法印大五郎、追分三五郎…」と挙げていくなかで、大政は「一の乾分」とみなされておりまず筆頭に挙げられる。16人挙げたところで、大瀬の次に石松を失念していたことを忘れていたことを思い出す、という筋である。

「アンパンマン」って、当たっているかどうかはわかりませんが、結構いろいろな要素を散りばめてあるような気がしています。