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2019年3月18日月曜日

深度合成モード


毎日チェックしているMsさんのブログ。

今時のカメラは、

カメラ内深度合成モードで手前から奥までピントの合った写真が撮れる

そうで、凄過ぎではないでしょ〜か。

アンクルトリス


このアンクルトリスの爪楊枝入れ(←もちろん、左側の葉巻を咥えているタイプ)は実家にあるはず w 

子供の時、近くにある大学の学園祭に遊びに行った時にバザーで50円で売られていたのを、さらに値切って買ったんですよね〜。どうしてこれを買うことにしたのかはサッパリ覚えていないのですが w

ひょっとすると、アンクルトリスのキャラクターは、自分が今思っている以上に世の中で流行っていたのかも。あるいは、ウィスキーをよく飲んでいた父を喜ばせようと子供ながらに考えたのかもしれませんね〜。

きょうの常念岳


きょうの正午前に撮った写真です。

日差しが春らしい明るいものになってきたのを実感します。

手前は玉ネギ畑です。

内田裕也さん、死去

内田裕也(うちだ・ゆうや、本名雄也〈ゆうや〉)さんが17日、肺炎で死去した。79歳だった。葬儀は近親者のみで行う。

自分にとって、内田裕也さんのイメージは映画「十階のモスキート」。この作品は小泉今日子さんの初出演映画でもあるのかも。

この映画で内田裕也さんが演じた主人公の、口数が少なく何を考えているのか、何をしでかすのかわからないような男がそのまま内田裕也さんのイメージになってしまっていました。

不思議な映画のタイトルですが、「十階」というのは主人公がマンションの10階に住んでいることから。ひょっとすると、「10階」ではなく「十階」としたのは、十字架のイメージや「十戒」を連想させるためかもしれませんね〜。

タイトルの由来は、「ある時ふっと気が付くと、壁にモスキート(蚊)をつぶした小さな血痕が付いていた。自分の血なんですけどね。僕はロックンロールのナントカなんて呼ばれてるけど、現実には、大きな宇宙の中のちっぽけなモスキートみたいなものにすぎない───、でも人は刺せるよ、というふうな、それがテーマなんです。

晴れ

青空が広がっています。

常念岳はつい先ほどまで少し雲がかかっていましたが、今は全体が見えています。ただ少し霞んでいるのが残念。

予報によると、長野県中部のきょうの降水確率は0%。松本の最高気温は13℃と予想されています。