2012年8月8日水曜日

ペルセウス座流星群

晴れてくれさえすれば、なかなか良い条件なのではないでしょうか。

「ペルセウス座流星群」が、10日夜から14日未明にかけて見頃を迎える。 
国立天文台によると、最も見やすいのは12日午後9時過ぎから13日未明にかけて。暗い所なら1時間に30個ほど、市街地でも数個程度は観察できそうだ。月の出は真夜中過ぎだが、大きく欠けているため、それほど観察の障害にはならないという。