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2012年9月28日金曜日

富士山は噴火スタンバイ状態

「灰」といっても、実体はマグマが微粒子となった薄いガラス片だ。目に入れば角膜を傷つけ、吸い込むと呼吸器系疾患につながる。防災科学技術研究所によると、衣類から作った即席の布製マスクでも大きめの火山灰は防げるという。水で湿らせればさらに効果が高まる。

上記の引用箇所は、2ページ目からです。

前にも書きましたが、最近は、東京直下型地震などについてよりも、富士山の噴火や山体崩壊の可能性の話題のほうが報じられることが多くなってきているように感じます。そうした事態になる可能性が、かなり高まってきているということなのでしょうかねぇ。