本体は白い布の袋に入っています。
添えられていた紙の日本語部分だけを書き出すと、
使い込むほどに風合いが高まる革素材のカバーと、使いやすさに徹したシンプルなノート。手にとって旅に出たくなる、そんなノートを目指しました。感じたこと、思いついたことを気ままに書きとめれば、あなたにとって貴重な財産になるはずです。また、このノートを携えて歩くことで、日常を旅するように過ごしてみてください。毎日の景色に新しい顔を見つけられるでしょう。
なんとしても紙のノートを使いたくなってくるというものです w
まぁ、自分の場合、バイクツーリングに出かけた時は、デジタル一眼と、iPhoneの「Evernote」アプリと「僕の来た道」アプリが記録の中心となっていますが・・・それでも、A6サイズ(文庫本サイズ)のノートは携行していますし、道の駅などでスタンプを押したりする時は、ノートが無いとどうにもなりませんからね〜。