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2012年12月1日土曜日

就活市場を適正化できる解決法


なるほど w

そういえば、公務員試験などは受験料が必要でしたっけ?

受験料は原則無料である。但し、一部の地方公共団体や公立大学法人では有料となっている。総務省は、『自治体が自治体職員採用試験で受験者から受験料を取るのは、地方自治法の規定に違反する。』という見解を出している。地方自治法第二百二十七条は、住民票交付など住民に利益を与える事務では手数料を徴収できると規定しているが、総務省は『自治体職員の採用試験は、自治体のための事務であり徴収はできない。』としている。
市川市(2004年-2011年)と志摩市(2010年-2011年)は1000円、公立大学法人名古屋市立大学は1000円(2008年、2011年。2009年-2010年1500円。)となっている。 
ということで、受験料が必要な場合もあるそうです。

自分としては、たびたび書いているように、そもそも大学を卒業してまで企業で社員として働く必要は無いと思っています。フリーであろうが、バイトであろうが、パートであろうが、雇用形態や世間の常識に囚われることなく、国内外を舞台に徒手空拳で自分の好きなように暮らしていけばいいんです。あるいは、自分の好きなライフスタイルを追い求めていけばいいんです。それが、大学で学ぶということの大きな意味ではないでしょうかね〜。

そうそう、ちきりんさんが最近お勧めしている電気ひざ掛けって、下記の製品でしょうか? 色違いのものが数種あるようです。



追記

ナカギシ製のひざ掛けで良いようですね〜 w