2013年2月13日水曜日

オリンパスのデジカメ部門が苦戦

好調なはずのミラーレス一眼レフタイプも苦戦している。オリンパスは今期の出荷計画を従来の80万台から60万台に下方修正した。ミラーレスは「OM-D」や「Pen」の新製品など高価格帯の拡充を進めているものの、販管費等が重く今期は赤字となる見込みだ。

OM-10以来、オリンパスを使い続けている自分としては、なんとか持ち直して欲しいところです。

そして、マイクロフォーサーズばかりでなく、フォーサーズシステムの充実を期待しています。現行のものよりももう少し広角寄りで、もっと明るいパンケーキレンズが登場してくれれば、即購入するつもりでいるのですが w