2014年11月5日水曜日

赤沢自然休養林の森林鉄道が脱線

乗車していた保安要員が誤って走行中に線路のポイントを切り替えたため、車両の後輪が本線横の別の線路に数メートル進入した。

「走行中に線路のポイントを切り替えた」って、意味がわからないのですが。しかも、やらかしたのが、当の列車に乗車中の職員って。

久しぶりに乗りに行こうかと考えていたところだったのですが、こういうことが起きるとは・・・。

木曽森林鉄道は子供の頃からの憧れでしたから、この赤沢自然休養林の森林鉄道にはこうしたつまらない事故で運休になったり廃線になったりということのないように頑張って欲しいですね〜。